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変則ルール: 人狼戦

変則ルール サバゲー 海外

3日ぶりです。しりうすです。

 

みなさんは「人狼ゲーム」ってご存知でしょうか?一昨年くらいから巷で聞かれるようになったかなーという印象がありますが、原典は「汝は人狼なりや?」というテーブルトークRPGです。

基本的には…

  • プレイヤーを「村人」と、人に化けて村人を食べる「人狼」に分ける
  • 人狼は全体の1~3割の人数に設定する
  • 人狼人狼同士がわかるようにする(全員目を閉じて、人狼だけ目を開けて確認する)
  • 村人は人狼の全滅が目標、人狼は村人の全滅が目標
  • 特定の個人が村人/人狼かを識別できる職人(役割)が1人いる
  • その他必要に応じてルール追加

という、心理戦を主体にした遊びです。

これをサバゲーに取り入れるゲームモードがあります。厳密に言うとGarry's MODというゲームの"Trouble in Terrorist Town"というモードです。日本にはGarry's MODは馴染みがなさそうなので「人狼戦」と表現したことをお許しくださいませ。

www.youtube.com

  • 裏切り者を2名指定
  • 探偵を1名指定: 探偵は死体の正体を判別できる(死体は「お前はテロリストか?」という質問に正直に答えなければならない)。探偵はゲーム開始時に自分が探偵であることを他のプレイヤーに開示しなければならない。
  • 残りは罪のない一般市民
  • 裏切り者はそれ以外の全滅が目的
  • 探偵と一般市民は裏切り者の全滅が目的
  • 裏切り者が他のプレイヤーに直接触る(ナイフで攻撃)することで、触られたプレイヤーは無言で死ななければならない
  • セミオート(ハンドガンのみにすると雰囲気が大変よろしい)
  • (場合によっては)一般市民を誤射した人はペナルティを負う

このゲームの面白いところは、サバゲーの歴や腕前があまり勝敗に関係しないことです。やっていることは結局、騙し合ったり信頼したり裏切ったりの心理戦。普通のサバゲーのように隠れて敵の行動を探っていると「なんであいつ一人なの?俺らをまとめて始末する気じゃない?」とかえって疑われたりするのがとても面白いところ。

"Milsim(ミリタリーシミュレーション)"という意味でのサバゲーからはかけ離れていますが、「サバイバルするゲーム」という意味においてこれほどサバゲーらしいゲームモードは無いのではないでしょうか。私はこのゲームモードは遊んだことがないので、次回の身内の貸し切りの際に提案してみたいと思います。

 

おわり